大道芸ワールドカップ2013 屋台

スポンサーリンク

---

世界各国のアーティストが多彩な技を競う「大道芸ワールドカップin静岡2013」

(同実行委員会主催、静岡新聞社・静岡放送協賛)が今日、

静岡市で開幕した。参加国は過去最多の24カ国。

92組が4日まで市街地でパフォーマンスを披露する。




主会場は駿府城公園。会場には演技開始前から多くの観客が集まった。

市民クラウンが登場すると、パフォーマンスを開始。

アーティストたちはジャグリングやパントマイムを市内各所の演技地点披露した。





公園内の特設有料ステージには世界チャンピオンを競う「ワールドカップ部門」のアーティストが登場し、

空中アクロバットなど華麗な演技を披露した。



市内の演技地点は青葉通りなど35カ所。有料ステージや夜のパフォーマンス、

アーティストが自由に動き回る「ウォーキングストリート」などの催しがあり、

市街地はアジア最大級の大道芸の祭典空間となる。



ワールドカップ部門には14組が出場し、3日に市民参加型の審査を行う。

最終日の4日夕にはチャンピオンが決まる。


だが忘れてはいけないのが屋台の存在である。

大道芸にはドネルにビール。

見て楽しみ、食べて楽しむ。駐車場や交通機関には気を使いたいところだ。

---

スポンサーリンク

タグ：大道芸ワールドカップ2013 屋台